チーク

Teak

特徴

チークはブラックウォルナット、マホガニーと並び称される世界三大銘木の一つです。 古来より大型船の建造には欠かせない材料であっただけでなく、家具や工芸品、そして建築にも用いられてきました。現在も船のデッキや豪華客船の内装等にチークが用いられる事が多いのは、そんな往年の名残なのかも知れません。また、オリエント急行の内装に用いられたり、高級リゾートホテルでも頻繁に見かける事が出来ます。 チークが持つ、使い込む程に風合いを増す肌合いや、滑らかな感触は人間の五感に訴えて余りある気品と風格を備えていますが、これが「木の貴族」と呼ばれる所以なのではないでしょうか。 また強い耐朽性と耐水性を持つ一方で加工性にも優れており、更にシロアリにも強いため、装飾用途のみならず一般建築材やガーデン家具としても重用されています。 フローリング材としてのチークは、適度な硬さと防水性が特徴で、居間や書斎、廊下のみならずキッチン等の水廻り付近でもお使い頂けます。 チークの持つ美しい色合いや肌合いを、是非お試し下さい。
  • ◯ 分布

    インド, インドネシア, タイ, ミャンマー

  • ◯ 樹種

    クマツヅラ科

  • ◯ 樹木

    落葉大高木で高さは40m、樹径2mに達します。