ソノクリン

Sonokeling

特徴

シタン、またはインドネシアシタンとも呼びますが、市場ではインディアンローズウッド(Indian rosewood)の名前が通り通いかも知れません。ソノクリンは、希少なインドローズ材のニーズに対応するためにインドネシアで植林された物で、しばしばインドローズと混合されるのはこのためです。 カキノキ科のコクタン(黒檀)と違い、ソノクリンはマメ科の植物であり、従って全く別の種類の植物です。比重も重く、強靭且つ堅硬な材質を活かして、家具や建築、あるいは彫刻等にも使われる高級材です。 また耐朽性や保存性にも非常に優れており、反り等の狂いも少なく、表面仕上げは非常に滑らかで、深い光沢が特徴です。コクタンに近い風合いや重厚感、そして高級感溢れる落ち着いた空間をお楽しみ頂く事が可能です。 ソノクリンは栽培可能な木材資源でもあるため、森林資源や自然環境への影響は極めて軽微です。
  • ◯ 分布

    インド, インドネシア, ミャ ンマー

  • ◯ 樹種

    マメ科