カリン

Karin

特徴

ナーラ(Narra)やニューギニアローズウッド(New Guinea Rose Wood)とも呼ばれる、マメ科の広葉樹で、非常に硬く、またその希少性故に珍重されている唐木の銘木です。日本ではまれに花梨の字が当てられる事もありますが、これはバラ科の別の木を指しますので、厳密には正しくありません。 カリンは耐久性・耐朽性・保存性のいずれも非常に高く、加工性は低いものの木材本来の美しさを活かして内部造作や家具、さらには楽器や装飾用途にも利用されます。磨き上げられた表面の光沢はため息が出る程美しいものです。 気品と高級感の溢れる空間の演出には欠かせないカリンのフローリングは、部位によって赤褐色や紫色、そして橙色を帯びた黄褐色と様々な表情を現します。また、乾燥が容易であるため、施工後の暴れの可能性も比較的低い事も大きな特徴です。 当社では、カリンを使った上がり框や大型テーブルに加えて、フローリングも充実のラインアップを揃えてお客様のニーズにお応えしています。
  • ◯ 分布

    タイ, パプアニューギニア, ミャ ンマー, ラオス

  • ◯ 樹種

    マメ科

  • ◯ 樹木

    落葉大高木で高さは20m、樹径1.5mに達します。