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木造住宅とコンクリート住宅の違い
実は、木は、鉄よりも強いと言われています。
建築材料の強さを比重で割った“比強度”と呼ばれるデータによると、スギの引っ張り強度は鉄の4倍。コンクリートに関しては197倍という結果が出ています。
また、圧縮強度はコンクリートの6倍優れています。
地震のエネルギーは重さに比例し、家が軽ければ軽いほど受けるダメージは軽減されます。同じ体積のコンクリートと木材を比較すると、コンクリートの方が4~5倍重いので、軽くて強い木の家は大きなメリットがあるのです。

木造住宅の耐震性
阪神・淡路大震災の際、多くの家屋が倒壊し、鉄筋コンクリート造の建物も崩れ、高速道路の橋脚までもが折れました。そして、多くの木造住宅が倒れた事により「木造は弱い」という報道・情報が散乱してしまいました。
しかし、倒れた家屋のほとんどが、現在の建築基準法施行前の古い家“在来木造住宅”で、現在の建築基準法施行後に建てた“家在来木造住宅”は、全壊せずにほとんど残っていたのです。
家在来木造住宅の振動実験をした結果、どれも倒壊したものはなく外壁に多少ヒビが入った程度という報告がされています。現在の建築基準法を守り、きちんとした施工をすれば地震から家屋を守れるのです。

木造住宅と火災
木造住宅といえば“燃えやすい”というイメージから火災を心配するのは当然の事です。しかし、断面の大きな木材は燃え始めると表層に炭化層ができ、酸素の供給が抑制され内部は燃焼しにくい状態となります。内部へ火がまわる炭化速度は1分間に0.6~0.8ミリ程度。木材は15分経過しても約60%の強度を保つことができます。
それに比べると鉄、アルミニウムは5~6分熱が加わるとほとんど強度がなくなり簡単に曲がってしまいます。火災が発生した場合、簡単に曲がる恐れのある鉄骨造よりも断面が大きな柱や梁でできている木造住宅の方が、長時間建物が維持され、一気に倒壊する心配がありません。

シックハウスについて
当社では、床材をはじめ室内家具等もすべて天然木で造作しているので、ホルムアルデヒドといった接着剤の影響はありません。
小学校・幼稚園にも数多く商品提供した実績もあり、自信を持ってお勧めする商品ばかりです。

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